アウトドア 冬のキャンプで大活躍する石油ストーブ 灯油運搬に最適な容器はこれで決まり!
アウトドアに最適な灯油缶 5L
キャンプで灯油を運搬する場合に、最適な容器をご紹介します。
北勢土井工業 5L 灯油缶
安心の消防法適合品です。
ノズルも併せて購入するとさらに使いやすくなります。
※動画作ってみました良かったこちらもご覧ください。
灯油缶に求められる性能は何か?
キャンプやアウトドアで灯油を運ぶために必要
灯油缶に求められるものとは何でしょうか?
シーンをイメージしながら考えてみました。
① 漏れない事
キャンプ地へ移動中に車内で灯油がこぼれる・・・
想像したくないですね。
楽しいキャンプも台無しになりそうです
ってことは、漏れないが大前提ですよね。
② 持ち運びしやすい大きさと量
一般的にキャンプで使用する石油ストーブは、一晩5L程度消費します。
5Lの灯油缶(携行缶)が重さ、大きさ共に最適ではないなと考えます。
③ 基準を満たしていること
灯油専用で作られた商品の安心感
消防法適合品と言う文字に間違いはありません。
実際にテストしてきました
blog名にもあるように、私の趣味は登山です。
そこで、良く登る避難小屋まで灯油缶を担いで登る事としました。
先ずは車でゆられること2時間
助手席に置いて移動しましたが、漏れく気配は一切ありませんでした。
無事に登山口に到着
安心して登りだします。
担いだザックの重量は、灯油も含み12㎏弱
では、出発です。
気温は8℃ですが、額に流れる汗を拭きながら登ります。
見てください
この素敵な景色♪
疲れも吹っ飛びます(≧▽≦)
1時間30分登り続け無事に避難小屋へ
登山中ザック(リュック)の中で揺れまくった灯油缶
そして休憩中は、横倒しになるシーンも数回
灯油缶の条件としては最悪だったと思いますが、
一滴も漏れることなく灯油を担ぎ上げることができました。
これからも、灯油を運ぶたびに大活躍してくれることでしょう。
安心の made in Japan♪
お勧めです。