【登山】くじゅう連山のお花畑がすごいらしい!雨の中で待っていてくれたミヤマキリシマが最高すぎました

どうも!しんじ登山部です。
今回は、九州の初夏の風物詩、ミヤマキリシマを求めて「くじゅう連山」の星生山(ほっしょうさん)と扇ヶ鼻(おうぎがはな)を歩いてきました。
あいにくの雨模様でしたが、山全体がピンクに染まる「まっピンク」の絶景に出会うことができ、感動の登山となりました!
今回の登山ルート
2026年6月9日(火) 天気:雨
【行程】 牧ノ戸峠登山口 ➡ 沓掛山 ➡ 扇ヶ鼻 ➡ 星生山 ➡ 牧ノ戸峠登山口
10:00 牧ノ戸峠からスタート!
平日の火曜日、さらに雨というコンディションでしたが、駐車場はほぼ満車!なんとか最後の一台分に滑り込むことができました。やはりミヤマキリシマのシーズン、くじゅうの人気は凄まじいですね。

今回はなんと!視聴者さんから頂いた新しい相棒、PAAGO WORKS(パーゴワークス)の「ZENN 25(ゼン25)」の初下ろしです。
UL(ウルトラライト)ザックということで、背負った瞬間「軽っ!」と声が出てしまうほど。雨の中での使い心地も楽しみです。

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沓掛山から見る「真ピンク」の世界
牧ノ戸峠から登り始めて約20分、まずは沓掛山へ。 ここから三俣山方面を望むと……見てください、この景色!

山肌がこれでもかというほどピンク色に染まっています。まさに「真ピンク」。
泥んこ祭り!扇ヶ鼻への道
扇ヶ鼻への登山道は、雨の影響でかなりの「泥んこ祭り」状態。 足元を真っ黒にしながら、一歩一歩進んでいきます。
道中では、見頃を迎えたミヤマキリシマが至る所に咲き誇っています。 雨に濡れた花びらは色がより濃く見えて、晴れの日とはまた違った美しさがありますね。
12:30 扇ヶ鼻(標高1,698m)山頂
扇ヶ鼻に到着!ここで少し遅めのランチタイムです。 気温はなんと9度。風もあって、立ち止まると一気に体が冷えます。
脱いでいたレインウェアを上下しっかり着込み、雲海を眺めながらおにぎりを頬張りました。


ここ扇ヶ鼻付近のミヤマキリシマの群生は本当に素晴らしく、まさに「天空の庭園」です。
13:20 星生山(標高1,762m)山頂へ
扇ヶ鼻を後にして、次なる目的地、星生山を目指します。
ここからは、今回のルートで一番の難所、急登が待っています。

傾斜はかなりキツいですが、振り返ればミヤマキリシマのピンクと、くじゅうの雄大な景色が広がっていて、疲れを忘れさせてくれます。
そしてついに……星生山、登頂!

山頂からは硫黄山の噴気や、久住山、中岳といったくじゅうの名峰が一望できます。今日はガスが抜け、最高のパノラマを楽しむことができました。
登山を終えて
下山は再び牧ノ戸峠へ。 今回は雨の中の山行となりましたが、ミヤマキリシマの密度と鮮やかさは過去最高レベル。まさに「大当たり」のタイミングでした。
泥だらけになった靴とウェアは大変ですが、それも登山の醍醐味ですね(笑)。
この後は温泉に直行して、冷えた体を温めたいと思います!
ミヤマキリシマシーズンのくじゅう、皆さんもぜひ一度体験してみてください。 本当に別世界ですよ!
それでは、次回の山でお会いしましょう!
登山動画
sinji登山部 YouTubeでも今回の登山の様子を公開しています。ぜひチェックしてくださいね!