毎年北アルプスを歩きたい

【日本百名山】厳冬期の祖母山登山

 
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こんにちは!sinji登山部のsinjiです。

先日、九州の名峰・日本百名山の一つである**「祖母山(そぼさん)」**へ!
厳冬期の雪山登山に行ってきました!

その時の様子をYouTube動画で公開しましたが、ブログでも詳しく、これから冬の祖母山を目指す皆さんに役立つ情報をまとめてお届けします。

今回はスペシャルゲストとして、愛知県からさりぃさん(元・大阪関西万博日本館アテンダント!)を迎えての賑やかな山行となりました。


【厳冬期の祖母山】北谷登山口からの雪山ハイク・ガイド

1. 登山口へのアクセス:意外とスムーズ?

祖母山の拠点となるのは、宮崎県高千穂町にある**「北谷(きただに)登山口」**です。
「ここまでの道が大変」という噂をよく聞きますが、実際に行ってみると全線アスファルト舗装されており、普通の車でも問題なく辿り着けました。

ただし、道幅が3mほどと狭い箇所があり、離合(車のすれ違い)が苦手な方は注意が必要です。待避所は各所にあるので、譲り合いの精神で安全運転を心がけましょう。

2. 登山開始:10:00スタート

登山口にはカウンターがあり、この日の私たちは87番・88番目でした。
さすが人気の百名山ですね!

序盤は非常に歩きやすい登山道が続きます。
緩やかな登りで、雪山初心者の方でも入りやすい雰囲気です。

展望台

標高1,446mの筒ヶ岳付近
(ここは筒ヶ岳ではなかった・・・視聴者さんから教えていただきましたが、この矢印の方に進むと筒ヶ岳へいけますよ!と言う、案内看板だったそうです。すみません💦)

ということで、ここは展望台!です♪
展望台からは、世界最大級の阿蘇カルデラや阿蘇五岳の絶景が拝めます。

3. 尾根歩きと「三県境」の楽しみ

3合目を過ぎて尾根に出ると、一気に視界が開けて気持ちの良い歩きが楽しめます。
途中で何度も目にする**「水造」**という不思議な看板。これは「水源林造成事業」の略だそうで、豊かな森を守る活動の印なんですね。

そして見どころの一つが**「茶屋場(ちゃやば)」
ここは
宮崎県・大分県・熊本県の3つの県境**が交わる場所!

動画でもさりぃさんと「3県制覇!」と盛り上がりました。ぜひ皆さんもここで記念写真を撮ってみてください。

4. 国観峠を経て山頂へ:アイゼンは必須!

しかし、ここからが冬山の本番です。
国観峠(くにみとうげ)を過ぎたあたりから足元に雪と氷が増えてきます。特に山頂直下の急登はガチガチに凍っている箇所があり、非常に滑りやすいです。
私たちは今回、慎重に歩いて登り切りましたが、安全のために軽アイゼンやチェーンスパイクは必ずザックに入れておくこと
を強くおすすめします。

危ないと感じたら、すぐにアイセンつけてくださいね♪

5. 祖母山山頂(標高1,756.4m)

登頂開始から約2時間半。ガス(霧)に包まれた幻想的な頂に到着しました!
真っ白な世界でしたが、それもまた冬山の醍醐味。山頂にある祠にお参りし、百名山の達成感を味わいました。

6. 避難小屋のクオリティに感動!

山頂から少し下った9合目にある小屋が、驚くほど立派です。

  • ソーラーパネルによる電気
  • 非常に綺麗なトイレ完備
  • 冬でも暖かい休憩スペース

厳冬期、外での食事は体温を奪われます。こうした清潔な小屋で温かいおにぎりやお茶をいただけるのは、本当にありがたいことですね。


【sinjiのアドバイス:冬の祖母山へ行く方へ】

  1. 下山ルートの判断: 当初は「風穴コース」で下りる予定でしたが、凍結による危険を考慮して、登りと同じ「北谷コース」をピストンで戻りました。冬山では「無理をしない」「状況を見てルートを変更する」判断が大切です。
  2. バッテリー対策: さりぃさんのスマホが山頂でバッテリー10%になるハプニングが!寒さで電池の消耗が激しくなるので、予備バッテリーは必須です。
  3. 装備: 6時間の山行でしたが、防寒着、ゲイター(スパッツ)、そしてアイゼンは忘れずに。

最後に

今回の山行の全貌は、ぜひYouTube動画でチェックしてください!さりぃさんの重大発表(名古屋にできる大河ドラマ館で働くそうです!)など、楽しいトークも満載です。

動画はこちらからチェック!

[YouTube動画へのリンク(https://youtu.be/59F2LkNhaP8)]

これからもsinji登山部は、皆さんの挑戦を応援する情報を発信していきます。
「参考になった!」という方は、ぜひYouTubeのチャンネル登録とブログのブックマークをお願いします!

それでは、次の山でお会いしましょう。ご安全に!

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