毎年北アルプスを歩きたい

福岡県糸島市可也山

 
この記事を書いている人 - WRITER -
詳しいプロフィールはこちら

どうも!siinji登山部です。

今回は、福岡県糸島市のシンボルであり、「糸島富士」の愛称で親しまれている「可也山」(かやさん・標高365m)に登ってきました!

「最近デスクワークばかりで体がなまっている…」という僕(sinji登山部)が、可也山がホームマウンテンというmitsuko3さんに案内してもらい、絶景と歴史を堪能してきた様子をレポートします。

初心者の方でも安心して登れる、魅力たっぷりの里山登山です!


今回の登山ルート・所要時間

  • 登山ルート: 糸島市交流プラザ志摩館(駐車場) 〜 可也山展望台(山頂付近)の往復
  • 歩行時間: 登り 約1時間15分 / 下り 約1時間
  • 難易度: ★☆☆☆☆(初心者・ファミリー向け)

01:まずは「糸島市交流プラザ志摩館」からスタート!

今回のスタート地点は、糸島市交流プラザ志摩館の駐車場。
広い駐車場があり、近くにはお弁当や飲み物が買えるスーパー「Aコープ」やイオンもあるので、準備を整えるのに最適です。

登山口までは、のどかな住宅街を15分ほど歩きます。この「街歩き」が、いい準備運動になりますね。

02:歴史を感じる「石切場」と「花崗岩」

「遊歩道登山口」からいよいよ山道へ。
可也山は登山道が非常に綺麗に整備されていて、地元の方々に愛されているのが伝わってきます。

途中、大きな岩が現れます。
これは花崗岩(かこうがん)。黒い点々があるのが特徴で、mitsuko3さん曰く「加工しやすいから石切場になった」とのこと。
江戸時代には日光東照宮の鳥居の石材としても切り出されたという歴史ある場所なんです。

岩には、当時の石を割った跡(楔の跡)がくっきりと残っていて、歴史好きにはたまらないポイントです。

03:意外とハード?でも幼稚園児も登る山!

山道は木漏れ日が心地よく、整備された階段が続きます。久しぶりの登山だった僕は、途中で「まだ半分?」「しんどい…」と弱音を吐いてしまいましたが(笑)、実はここ、地元の幼稚園児や小学生も遠足で登る山なんです。

道中、大きな「パラボラアンテナ(テレビ中継局)」が見えてきたら、山頂はもうすぐ。
ここから見える福岡市内の景色もすでに絶景です!

04:可也神社でお参り、そして山頂へ

山頂付近には、立派な可也神社が鎮座しています。
まずはお参りをして、そこから少し進むと「三角点」がある広場に到着!

標高365m。1年間の日数と同じ数字なのが覚えやすくていいですね。

05:展望台からの「糸島ブルー」に感動!

山頂からさらに100mほど進んだ先にある展望台こそが、可也山のハイライト!

目の前に広がるのは、玄界灘の青い海と糸島半島の美しい海岸線。
遠くには壱岐(いき)まで見渡せる大パノラマです。
「これぞ糸島!」という絶景に、登りの疲れも一気に吹き飛びました。

06:山頂のお楽しみ「記念の木札」とランチ

展望台には、地元の「I.L.I.S山守会」が用意してくれている登頂記念の木札があります。
糸島のほかの山にも木札が置いてあるので、集めるのも楽しみの一つになりそうですね。

そしてお楽しみの山頂ランチ!今回はイオンで見つけた「みかんのムースタルト」と「いちごのムースタルト」をデザートに。
絶景を眺めながら食べる甘いものは、格別の美味しさでした!(スプーンを忘れて手で食べることになりましたが、それも登山の醍醐味ということで…笑)


まとめ:可也山に登ってみて

可也山は、往復3時間弱で楽しめる「ちょうどいい」里山です。

  • 初心者でも安心の整備された登山道
  • 歴史を感じる石切場の跡
  • 糸島を一望できる圧倒的な絶景

歴史と自然、そして達成感をバランスよく味わえる、まさに初心者の方に一押しの山でした。

みなさんもぜひ、お気に入りのデザートを持って「糸島富士」へ遊びに行ってみてください!

「ご安全に!」


今回の登山の様子はYouTubeでも公開中!

SNSもチェックしてね!
YAMAP:https://yamap.com/users/135267
Instagram:https://www.instagram.com/sinjitozanbu/

この記事を書いている人 - WRITER -
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© sinji登山部 , 2026 All Rights Reserved.

PAGE TOP